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太陽熱利用についての考え方

● そうだよ、つまり生活に必ず必要なエネルギーを
 太陽から来た分で賄おうということなんだ。
 積極的に意識的に利用しようということなんだ!
□ それを一般的に、太陽エネルギー利用と言っているんですね。
● その通り、意識的な太陽エネルギー利用の中に大きく言うと、
 2つの方法があるんだ。1つはパッシブ方式、もう一つはアクティブ方式と言うんだ。
□ パッシブソーラーハウスというのは聞いたことがあります。
● パッシブとアクティブの違いというのは
 パッシブは集熱部分と蓄熱部と放熱部分が一体化している方式
 アクティブというのは集熱部と蓄熱部と放熱部が分離されていて、
 その間を水や空気などの熱媒体をポンプやファンなどで移動させて、  蓄熱する方式なんだ。
□ なるほど~パッシブとアクティブの違いが分かりやすいですね。
● 太陽熱を利用するということは、要するに蓄熱の利用の仕方とも言えるんだ。
 一番身近な蓄熱体は何だと思う?
□ ・・・・・・?
● 最も身近と言えば、地球ということだよ。
□ そうかぁ~!もの凄く大きい蓄熱体ですね。
● 平均温度が15℃と言われているんだ。
 次に近くにあり、大きな蓄熱体はなんだと思う?
□・・・・・
 月だよ。
 体積は地球の50分の1ぐらいだけど、十分大きいね
 月と地球は太陽から同じくらいの位置にいるんだけど、
 月には空気や水がないから、とても厳しい温度に曝されているんだ。
 昼間は120℃ぐらいになり、夜は-200℃ぐらいになるようだよ。
□ 地球は高い方40~50℃で、
 低い方は-50~-60℃ぐらいでしょうから、随分違いますね。
study20.jpg

● まさに、水と空気があり、循環しているお陰だよ。
□だから私達生物が発生でき、今暮らしていられるんですね。
● その通りだ!自然の中で生きるというのは、
 地球の大地の莫大な熱容量を利用して生きているとも言えるんだ。
□ そうですねぇ~大地の熱容量を利用するというか
 そこでに基づいた物の考え方をするというか、
 その特性を取り込む必要は必ずあるんですね。
● そうだと思うんだ。
 当然意識的利用に於いても、大地との関わりがなければならないと思うんだ。
 まさに大地が基礎だからね。
 基礎がしっかりしてなければ、すべては砂上の楼閣になってしまう。
□ 凄いですね!大地との関わりが基本の基本だなんて
 そうなると本物の太陽熱利用時代ということですね!
 ところで、アクアレイヤー床暖房システムに於いての、
 太陽エネルギー利用の仕方はどうなるんですか?


次回へ続きます・・・お楽しみに~

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太陽熱利用のこと

□熱源のところで太陽熱も利用できるということを聞きましたが
 もう少し詳しく教えて下さい。
●まず、太陽熱ってあまりにも当たり前過ぎて
 普段は殆ど気にしないだろう。

□そうですねぇ~水や空気と一緒ですね
 ただ、寒~い日に、日向ぼっこしたときの
 あの心地よい暖かさは何とも言えませんね。
●そうだね、太陽よりありがたい物は無いんだ
 我々、生物の全ては太陽エネルギーで成り立って居るんだからね。

□地きっゅうが生物のすめるような環境にあるのは、
 太陽があるからで
 石油で温めているわけではないんですよね
●確かに、現在の地球の温熱環境は
 全て太陽エネルギーによって、賄われているわけだけど
 太陽エネルギーは全くのただで利用出来る最大の熱源なんだ
 それにメンテナンスはないし、どれだけ使ったって誰も文句は言わないし、こんなに素晴らしい熱源を使わない手はないと思う。

□絶対に壊れないというのが良いですね。
study19.jpg

頭快足温

□だから「頭快足温」と言っているんですか?
 「頭寒足熱」とどう違うのですか?
●「頭寒足熱」って、昔から言われているけど
 暖房という概念が無い時に創られた言葉だろうね。
 その時の感じが、今、通用すると思う?
 ちょっと変だなと思わないかい。
 それがいいだなんて、そんな言葉に酔っているから
 床暖房の特性の室を変えることに頭が働かないんだと思うよ。
 だいたい、頭が寒くて、足が熱いなんて
 ちゃんと断熱をした家を作ったら、そんな事はありえないよね

□そりゃそうですね!頭は快適じゃなくちゃね
 足は熱のクッション材の水のお陰で
 ホワッと温かい程度、ですね。
●そうなんだ。どう見たって「頭寒足熱」なんて言えば
 こもり熱の発生をイメージさせると思わない?

□アクアレイヤー床暖房システムは熱いと感じさせないのだから
 「足熱」ではありませんね^^良く解りました
study18.jpg

間接熱源式床暖房

□水の層を通して間接的に熱を伝えるという事ですか?
●そう、一般の床暖房は直接的に床材を温めていることに対して、
 間接熱源式床暖房という言い方も出来るかもしれないね。
 そこでその水が対流することが重要なんだ。

 床暖房の上に座ると
 床の面からの放熱を押さえることになってしまうね
 それが普通の床暖房はこもり熱になってしまうんだ
 そこに水の層がある上だと、
 そこの水だけの温度が上がって行くと言うことにはならないんだ。

 水は自由に動けるから、少しでも温度が上がると軽くなり
 低い水の上に広がってしまうんだ。
 つまり対流が起きて、お尻の下の熱を運んでくれる
 そして座っていない床面から放熱してしまうんだ
 だから こもり熱にならないんだよ
study17.jpg

□まるで水が熱のクッション剤のようですね。
●良いことを言うね、クッションのイメージは柔らかく受け止めるということだからね。
 熱を柔らかくする役目が水の層だと言うことだね^^

座って熱くなっても良いの~?

□ここで改めて、
 座っても熱くならないってどういう事なのか教えて下さい!
 床暖房は直接座ったら、少しぐらい熱くなった方が
 良いような気がするんですけど~?
●確かに、一般的にはそう思われているね 
 展示場などにいくと、「どうぞ座ってみて下さい 温かいですよ!」
 と言われるね。

□そうですよ~とても温かいですねと・・・・
 それじゃいけないんですか?
●そうなんだ!
 だんだんポカポカしてくるのは、本当は問題なんだよ
 ポカポカしてくると言うことは
 そこに熱がこもってしまって外に逃げてくれないからなんだ
 それに、床暖房は輻射暖房だから快適なんだと言っているのに
 「座ってみて下さい」っていうのは違うと思わない?
 お尻が温かいのは熱伝導だよ

□なるほど~そうか!座って温かいのは輻射じゃないですね。
●そう!熱が直接伝わり、温かく感じるんだ

□そう言えば、輻射のことは言ってるけど
 「座ったら温かくなります」とはカタログには書いてないんですね。
●そりゃそうだよ、座っているとだんだん温かくなっていくことは
 ほんの短時間なら良いかもしれないけど、こうゆう特性があるから
 「低温火傷に気をつけて下さい」と書いてあるんだよ。

□お尻が温かくて気持ちが良いと思っていたけど、
 だから家具や植物が置けないんですね。
●その通り!本当は、お尻が温かくなりますよと言われたら
 「やばい!止めよう」と思わなければいけないんだ。
study16.jpg

□でも、どうしてアクアレイヤー床暖房システムは
 だんだん温かくならなくて、
 他の床暖房は温度が上がって行くんですか?
 どんな違いがあるのですか?
●やっと核心の質問になってきたね^^
 お尻の下の温度が上がるのは良いことではないんだ
 最悪は低温火傷もあるだろうし、ペットにとっては熱すぎるし、
 家具や絨毯の下の床材は大きく縮んでしまうし・・・・・
 不快と感じる人が多いんだ。

□言われてみれば、うなずけますね 
 だけどアクアレイヤーの床暖房システムがそうならない・・・・
 何故ですか?
●アクアレイヤー床暖房システムは、言ってみれば
 他の床暖房の上に水の層をを置いて
 直接、発熱部の温度が床材に伝わらないようにしてあるんだ。。。




次回に続きます^^お楽しみに~★

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